ぶどう棚を作っています②~パイプの組み立て~  vol185

脱サラ・農起業
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脱サラした元地方公務員、現在はブルーベリーをメインに果樹や野菜の栽培と作物エンターテイメントを仕事にしています。神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz))です。

農園は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

かんざきたつやのプロフィールページを見る

「ブルーベリーの森あづみのホームページ」をみる。

ブルーベリーの森あづみのでは、ブドウを少し栽培しています。

人気のシャインマスカット・・・ではなく「ナイヤガラ」という、今ではややマイナーな品種です。

(まだ収穫できていないため、写真はイメージです。胡麻油さんによる写真ACからの写真です)

現在ではワイン用になることが多く、生食ではほとんど出回っていません。

独特の香りと、甘味があり、病気にも強いですが、実が柔らかく、流通に不向きなためです。

実は私が子どもの頃はよく食べていた懐かしいブドウなのですが、産地の近くに住んでいたため、例外的に多く流通していたようです。

どうせなら、ここでしか食べられないものを作ろうという思いと、無農薬で育ててみたいと思いから・・・ナイヤガラの無農薬栽培にチャレンジしています。

この記事では、ブドウ棚作りの様子の第2弾、単管パイプの大枠の組み立てです。

上部のパイプ組み立て

前回設置した基礎部に、支柱パイプを差し込み、組み立てていきます。

支柱は2mのパイプ、幅は2mのパイプ3つで6m。奥行は2.5mのφ48.6mmの単管パイプを使います。

資材として竹も考えましたが、ブドウは樹が成長すると、重くなります。

ブドウ棚はレストスペースも兼ねていることから、安全面も考えて、主な構造部分だけは単管パイプを使用しました。

ジョイント部分は、コメリで売っている「コーナーL継」と「コーナーK継ぎ」を使用します。

(↑コーナーL継ぎ)

(↑コーナーK継ぎ)

パイプのつなぎは工事現場で使用される直角クランプでも可能です。

こちらの作業の方が私自身も経験もあり、簡単です。

クランプは資材自体は安く、作業性もよいですが、クロス部分1か所あたりクランプが最低2個必要で、少し遊びがあるため、斜めにも筋交いを入れないとぐらぐらしやすくなります。

(D850さんによる写真ACからの写真)

がっちり作ろうとするとクランプだらけになり、工事現場感が強くなり、筋交い用のパイプも含めると、総合的に価格が高くなります。

そのため、 「コーナーL継」と「コーナーK継ぎ」 を使用しました。

六角レンチで固定する資材ですが、インパクトドライバーの六角レンチビットを使うとより簡単に作業できます。

この資材の特徴は、固定したときの遊びが単管クランプより少なく、斜めに筋交いを入れなくてもあまりぐらぐらしません。この点は狙い通りでした。

基礎部を固定

パイプの調整のため、基礎部分は埋め戻していませんでしたが、石を並べて、基礎を設置するときに彫り上げた土砂で埋めて、固定します。

これだけでかなりがっちり固定されました。

簡単にできた

思いのほか、1時間くらいで、微調整もふくめてあっさりできました。

妻に手伝ってもらったこともあり、効率よくできました。

だんだんと棚らしくなってきました。

次回は、竹を使って、ブドウを誘引する枠を作っていきます。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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