月齢が適期になりましたので、ブルーベリーの剪定再開 vol387

ブルーベリー
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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ブルーベリーの森あづみのでは、月齢をもとに、剪定の適期に合わせて剪定しています。

月齢が再び剪定の適期になり、ブルーベリーの剪定を再開しました。

月の満ち欠けの周期が植物にもたらす影響

生物は水でできている。だから月の引力の影響を受ける

動物や植物などの生物の体内はそのほとんどが水分です。

体内の生命活動の多くは水分と密接にかかわっています。

月は、地球の引力により地球の周りをまわっていますが、同様に月も地球に対して引力を働かせています。

その月の引力が水の動きに働きかけることは広く知られています。

海の潮の満ち引きなどは有名な話ですが、同様に生物の整理現象にも影響を与え、

月の引力の影響は、地球との位置関係、すなわち月の満ち欠けの周期によって変化します。

そのため、生物は月の満ち欠けの周期の影響を受けるのです。

樹木の樹液の月の周期による動き

樹木の場合、体内の水分は主に樹液です。

月の満ち欠けの周期により、樹液が地下部から地上部の間を上下します。

具体的には、満月付近が最も地上部に樹液が引き上げられ集中し、新月付近では地下部に集中することになります。

月の周期に合わせた剪定

この樹液の動きを考慮し、剪定作業の適期が決まります

それは、果樹(樹木)の場合、幼木と成木で取扱いが異なってきます。

幼木の場合

幼木、場合、特に植えつけてから、最初の剪定は、これからどんどん伸ばしたたい時期になります。

この場合は、樹液が地上部に拡散していく時期の方が望ましく、

具体的には、幼木の剪定は新月から上限の月までの期間が適期となります。

定植する場合もこの頃が適期になります。

なお、新月から三日月頃が最もよい時期と言われています。

成木の場合

成木の場合は、地下部に集中している時期の方が望ましく、

成木の場合は十八夜(満月3日後)から新月までの期間が適期となります。

なお、二十六夜から新月の頃が最もよい時期です。

この時期に剪定することで、樹木の衰弱化を防ぎ、剪定跡の治癒効果も高く、不要な新梢なども伸びにくとされています。

剪定の適期が再びきたので、ブルーベリーの剪定再開!

2022年の2月後半は、2月19日頃から適期になってきますので、一旦、休止していた剪定を再開しました。

今年は、雪がよく降っているため、剪定も雪の中での作業が多いような気がします。

しかし、今日は、日中の気温も高くなってきて、いつもよりは暖かい。

すこしずつ春に向かってきているようなきがします。

無心になれる剪定の時間は、なんだか癒されます。

最近少し、人間不信に陥るような悲しい出来事があり、ちょっと落ち込んでいましたが、心が洗われるようでした。

自分を応援してくれる人たち、ブルーベリー農園を楽しみにしてくれる人たち、何より自分自身や、一生懸命考えながらやってきたことを信じていこうと思えました。

雪の上には、キジの足跡もありました。

あと、2、3日で剪定は終えられそうな感じです。

(参考資料)

月と農業~中南米農民の有機農法と暮らしの技術(ハイロ・レストレポ・リベラ、農文協)

種まきカレンダー2021(ぱっこわ耕文舎)

イン・ヤンカレンダー和暦・月暦

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(↓玄関現代農業2022年2月号(農文協)に 私の関連記事が掲載されました)

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