耕作農地の変遷~これまでを振り返りました~ vol230

ブルーベリー
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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インスタグラムもやってます。

本日、最近お借りすることが決まった農地の利用権設定の書類を市の農業委員会事務局に提出してきました。

思えば、全くつての無い状態からよくここまで農地を確保することができたものだ・・・

と思い、これまでの農地の確保の経緯について振り返ってみました。

これまでの農地の確保状況

これまでの農地の確保状況は、以下のとおりです。

No面積(a)取得年備考
138.62019市農業委員会からの紹介
28.32020所有者に偶然会った時に借りることに
36.62020所有者に偶然会った時に借りることに
45.32021No.3の所有者からの紹介
58.8

No.1の最初の農地をお借りするまでは、探し始めてから5カ月くらいかかりました。

それ以降は、ブルーベリーを育てていく過程で知り合った近隣の方からお借りすることになったり、お借りしている人からその隣の所有者の方に紹介していただいたりと・・・

近隣を中心に少しずつ自然に集積してきているような状況です。

最初の農地をな何が何でも守り抜く

(↑農地までの農道も時々、草刈りをしました。)

あるとき、私が畑で作業していると、最初に農地を紹介していただいた地元の農業委員さんが通りかかりました。

農地を紹介していただいた後も、ハウスの資材を頂いたり、住居を紹介してもらったりと、公私ともに、とてもお世話になっています。

「最初の農地を紹介して頂いたおかげで、近隣の農地もお借りすることができています。ありがとうございます。」と伝えたところ。

「そうだな~貸した農地を荒らしていたら、次からは誰も貸してくれないからな(笑)」と笑っていました。

まさにその通りだと思います。

逆に言えば、農地をしっかり管理し、信用してもらえれば、自然と他の農地も紹介してもらえるようになるということです。

実際にそうでした。

特に必死に拡大しようとしているわけでもないけれども、耕作をしていて、偶然お会いした隣の農地の所有者からお借りすることができたり、さらにそこからの紹介もあったりと・・・

普通に耕作しているだけなのに、少しずつ増えていきました。

最初に農地を借りた一年は、気にしすぎるくらい草が伸びすぎないようにとか、荒れているように見えないようにとかで必死でした。

私はなるべく、農業に草や生物などを活かすことを大切にしています。

それでも、刈り方を工夫しながら、少なくとも「整っているように感じる」状態は常に気を付けていました。

ただ、周りの状況がいくらか見えてきた、今から思うとそこまで神経質になることはなかったのですが・・・最初の意気込みはそれくらいでよかったのかもしれません。

それにより一定の信用を得られたのではないかと思っています。

最初にお借りできた農地を丁寧に守り抜く、それができれば、次の道が開けてくるように思います。

まとめ

私はこの土地にはとくにつてもなく、全くのゼロからの農地探しでした。

農地を探し始めた頃、5反(50a)くらいのの農地がみつかったらいいなあ・・・と願っていました

いつの間にか、それを超えており、しかもまとまった形でお借りすることができています。

ブルーベリーの本格的な収穫はこれからになりますが、農地については、最初の頃に比べて自分でも信じられないくらい「よくここまできたなあ・・・」と、つい、感慨深く思いました。

多少のタイムラグはあるかもしれませんが、できることをやりながら、願っていれば、「思い通りよりも思った以上」になるのではないでしょうか。

感謝しながら、これからも丁寧に使わせていただきたいと思います。

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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