農園ガーデンベンチを作る vol272

パーマカルチャー
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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インスタグラムもやってます。

「ブルーベリーの森あづみの」は、今年8月2日よりオープンします。

ご予約は「幸せフルーツ工房 ブルーベリーの森あづみの」のホームページより受け付けております。

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農園のガーデンベンチを作ってみました。

使わなくなった資源を再生してベンチをつくる

(↑木製パレットの運搬。軽トラでは12枚ほどが限界でした。)

ガーデンベンチの材料は「木製パレット」です。

輸入などを行っている会社から廃棄するパレットを譲ってもらいました。

木製パレットは、荷物をフォークリフトで運ぶための土台で、木製やプラスチックなどから作られています。

倉庫や資材置き場などでもよく見かけるのではないでしょうか。

木製パレットは耐用年数がすぎると廃棄するほかないらしく、非常にもったいないと思い、有効活用することにしました。

規格はいろいろあるようでしたが、なるべく1200mm×1100mmに統一して、調達しました。

木製パレットの表面をやすりで削る

木製パレットの表面をディスクグラインダーでやすりがけしました。

表面の毛羽立ちや、劣化した部分、カビや汚れなどを落とすことで、耐久性も増し、塗料もぬりやすくなります(塗料がのばしやすい)。

そのほか、破損している部分のパテで埋めたり、ビスを追加でうったりして補強しました。

雨ざらしになっていたものではなく、屋内に保管されていたものを調達できたので、破損は少なかったです。

木製パレットに木材保護塗料を塗る

腐食防止のため浸透性の木材保護塗料を塗ります。

木製パレットを2枚重ねてOSB合板を設置

塗装したパレットを2枚重ねて、上にOSB合板をビスで固定します。

パレット同士はかすがいで固定しました。

OSB合板はパーティクルボードとも呼ばれ、破砕した木材を接着材で圧着しているため、浸透性の保護塗料でははじきやすくなります。

表面に膜を張るタイプの塗料で塗ります。

OSB合板を利用した理由は、弾力性が強く、座り心地がよかったためです。

910mm×1820mmが標準規格なので、910mm×1120mmにカットし、残りの端材はパズルみたいに組み合わせて利用しました。

ガーデンベンチのできあがり

完成するとこんな感じです。

けっこうな重量があるので、なるべく設置する場所で組み立てた方がおすすめです。

4人くらいはのびのび座ることができ、テーブルも兼ねることができます。

このような面的なつくりにしたかったのは、農園に少し傾斜があり、足で支えるイスよりは重みのある面的な構造にしたかったためです。

また、必然的に外側をむくことになるので、感染症対策としても有効だと考えました。

耐久性は今後検証する必要はありますが、現状では木製パレットは生産され、廃棄し続けられているため、一定サイクルで入れ替え、劣化したものは、保護塗料をはがして、木材チップにしてもよいのではないかと考えています。

あるいは、調達は容易な資材なので、もっと短いサイクルで、保護剤なしで利用しるのも、カスケード型利用としては有効かもしれません。

生産活動は効率化にむけて最適化していくため、それ自体を批判するつもりはありませんが、その過程で発生する資源をみつけて、付加価値のある使い方を目指していきたいと考えています。

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