ブルーベリー剪定の日々~ブルーベリーと向き合う幸せな時間~vol553

ブルーベリー
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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ブルーベリーの剪定(冬剪定)は12月から3月くらいまでの休眠期にいます。

当たり前ですが・・・冬ですので寒いです。

しかしながら、私は剪定という作業がけっこう好きで、何時間でもできます。

それ以外の農作業は、けっこう、すぐにくじける方です(笑)

なぜか剪定はできます。

ぶどうの摘果をお手伝いしたときも、同じような感覚がありました。

不思議です。

ブルーベリーの生育状況は良好

今は、2019年に植えて、栽培を始めた頃のラビットアイ系ブルーベリーを剪定しています。

2年生のブルーベリー苗を植えてから、3年と半年ほどたっていますので、5歳半くらいになります。

ほぼ成木に近づいております。

今年も新梢(新しい枝)の伸びが良く、さらに収量が増えると思われます。

ブルーベリーの場合、強い新梢がよく伸びていることが、健康のバロメーターです。

土壌に問題がなく、根が健康に生育しているからです。

強い枝がよく伸びていると、残す枝に迷わないので、剪定作業自体も速くなります。

ブルーベリー剪定の方針

うちのブルーベリーたちは、まだまだ成長途上で、極端には混みあって重なる枝が少ないため、基本的に、「確実に切るべき枝」の整理が中心に剪定しています。

具体的には、以下のような枝を切る「枝整理」がメインです。

  • 弱い枝 ※およそ5cm未満、つまようじサイズの細さ
  • 下から横向きの枝
  • 内向きの枝
  • 枯れ枝 ※今年実をならした付近など
  • (重なって混みあう枝 ※まだ少なめ)

但し、「内向き」であっても、実がなったときに、外にひらきそうな場合は、残しています。

さらに品種や個体による違いもあります。

悩ましい、ちょうど中間のようなものもあります。

そのため、これらを基本にしつつも、手を動かしながら、樹に合わせて考えていきます。

今のところ、成木約430本、幼木約170本ですが、全体で17~20日くらいの工数です。

ブルーベリーを最もよく見る時間が好き

毎年、思うのが、この時期が最も「ブルーベリーに向き合っている時間」が長いということです。

冬場以外の時間も、よく観察しているつもりですが、

長時間むきあって、生長を観察する時間は、剪定作業が一番長いのではないかと思います。

だから、私は剪定が好きなのかもしれません。

もともと農作業そのものよりも、眺めて観察しながらいろいろ考える時間が好きな方です。

葉を食べる、蛾や蝶の幼虫を食べる「コマユバチ」の繭をよくみかけます。

(白っぽい繭がコマユバチの繭。ガの幼虫に寄生します)

害虫の被害がほとんどないのも、初期の頃に比べて天敵が増えてきたことも大きいように思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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