「親が子どもを導いてあげられることって、特にないのではないか?」と思った件 vol.141

子どもの画像 脱サラ・農起業
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脱サラ元地方公務員、現、ブルーベリー農園経営者。かんざきたつや(@ttykanz)、37歳です。

農業を目指した理由、脱サラの経緯、やりたい農園のコンセプトなどは、下記のプロフィールページをご覧頂けるとうれしいです。

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私はどうも昔から「指導」という言葉が苦手です。

前職が公務員だったので、任意の協力を求めるときですら「行政指導」というエラそうな言葉を使っていたわけですが・・・

また、学校などでは、どうしても「指導」という言葉が多様されるようです。

子どもたちと接していると

そもそも実際に、

子どもの人生を導けることなんてあるのだろうか?

とよく思うことがあります。

「親が子どもを導いてあげられることって、特にないのではないか?」と思った件

子どもが生まれる前はちょっと誤解していた

正直言えば、子どもが生まれる前は、

「子どもは何もわからないし、できないのだから・・・親がたくさん教えてあげなくてはいけない。」

と思っていました。

私は、姉弟の末っ子だったし、親せきの中でも一番下の方だったので、

小さい子の世話をした経験もほぼありませんでした。

そのため、イメージだけで理解していた面が多くありました。

しかし、実際に子育てをして思ったのは、

小さな頃から、思った以上に、いろんなことをわかっているし、理解している。

そして、

好みも性格も私とは異なるし、かなり早い段階から、もう自分の人生を歩み始めている

ということです。

幼いので知識やスキルは未熟なことも多いですが、

何というか・・・

自分の方が同じ道の先を歩いているというよりは、

フラットな空間で、ベクトルの違う方向へ向かってそれぞれが歩いているような感じです。

教えるのは教わりたくなったときでいいのでは?

トイレの仕方とか、そういうものは別として、

基本的に子どもに、私から率先して「教える」ことはほとんどありません。

(「観察」はしていますが・・・)

教えなくても、子どもは気になったことはどんどん聞いてくるし、

私がつい教えたくなっても、子どもが興味がなければ「ふ~ん」と聞き流します。

ちゃんと自ら取捨選択している・・・!

親が実際何をしているのかを見て学習している・・・!(反面教師も)

ということがわかってきました。

今のところ、

自然な形で接して、自然に思ったことを言って、

もし何かを教えてくれって言われたら、知っていることは教えればいいし、

助けてほしいときは助けてあげればいいのではないかと思っています。

もちろん、

「こういう人になってほしいな~」という感情は、月並みにはありますが、

既に別々の人生を歩んでいるので、コントロールするのは基本、無理かと思っています。

自分にできることは何だろう?

そうはいっても、何かしてあげたい気持はあります。

何ができるのだろうか?

と思っていたときに偶然ですが

ちょうど、本田健さんの

「ユダヤ人大富豪の教え(本田健、だいわ文庫)」という本を読み返していました。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ロングセラーの自己啓発本ですが、私が実際に読んだのは3年くらい前でした。

自由な人生、本当に幸せなお金持ちになる秘訣などを主人公がユダヤ人の大富豪であるゲラー氏から学んでいく(実話にもとづく?)ストーリー仕立てで、描かれている本ですが、その一節に

『子どもにしてやれる最大の贈り物は、自分が好きなことをやって生活する姿を見せることだよ。

自分の才能を自由に社会と分かち合い、豊かな人生を生きる姿は子どもにとって最高のプレゼントになるだろう。』

というゲラー氏の言葉がありました。

それだよ!それ!

ひとりで、叫んでいました・・・・

そんな訳で、ちょっとずつプレゼントを用意していきたいと思っています。

逆説的ですが、

自分の人生にしっかり向き合うことが、結果的に、子どもやほかの人のことを一番考えていることなのかもしれません。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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