ブルーベリー観光農園の始め方1  農園ホームページ&ブログ~なぜ早めに始める必要があるのか~ vol305

観光農園の始め方
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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「ブルーベリーの森あづみのホームページ」をみる。

インスタグラムもやってます。

YouTube動画始めました☆

2019年にブルーベリーの栽培を始めて、今年2021年にブルーベリー&パーマカルチャーの観光農園『ブルーベリーの森あづみの』をプレオープンしました。

ブルーベリーの栽培を始めてから、並行して、観光農園の開園の準備をしてきました。

自分の経験も踏まえて、「ブルーベリー観光農園の準備に必要なこと」について少しずつ紹介していきたいと思います。

作業と同じくらいメンタリティの部分も大切だと感じていますので、「作業」と「メンタリティ」を意識して分けて紹介していきます。

最初に取り組みたい作業は農園のホームページとブログ開設

一番最初に取り組みたい「作業」は、観光農園のウェブサイト(ホームページ)とブログの開設です。

私が、ブログを始めたのは起業する前、公務員を辞めて農業法人で働いていた頃でしたが、

2019年に栽培を始めた直後にホームページを作りました。

「まだオープンしてないからいいよ・・・」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、まだオープンしてないからこそホームページとブログに取り組む意味があります。

農園のホームページ作成やブログを早めに始める理由

ウェブサイトは、作成してから、すぐにウェブ上で認識されるわけではなく、世界的に代表的な検索エンジンである「Google」などに認識され、検索エンジンから「上位に掲載すべきサイト」と認定されてくると、インターネットで検索して上位のページに出て来るようになります。

また、掲載されてからのアクセス数やリンクしてもらえる数などによっても順位が変動されてきます。

さらに、いつ頃からウェブ上に存在しているか(ドメイン年齢といいます)によっても検索エンジンの評価順位がかわるため、早めにウェブ上に登場することで、読んでいただく機会を増やすとともに、掲載されてる年数そのものも意味があるということになります。

これが早めにブログやホームページを作った方がいいという理由の一つです。

さらに、ブルーベリー栽培や観光農園を作っていく「過程」を紹介することができます。

これは出来上がっていない時期だからこそ発信できる情報です。

「もっとすごい人もいるから・・・」と躊躇してしまうこともあるかもしれませんが(私もでした・・・)

潜在的にたくさんいる、脱サラや新規就農をやりたい人などにとっては、自分から遠い人より、近いステージの人の情報の方が役に立つ場合があります。

さらに、例えば、脱サラして農業(観光農園)を始めましたという場合でも、その人の経歴、目指している農園の形、農法、場所などなど、その人のストーリーは様々で一つとして同じもの無く、それぞれ魅力的なのです。

最近、私のところにも、ブルーベリー栽培や観光農園をやっている方ややろうとしている方が私の農園に見学にこられることがあるのですが、

実際、お話してみると、自分と共通する部分、違う部分、本当に個性が豊かで、皆さん魅力的に感じます。

ドキドキしながらも(←いまだに私はそんな感じです)、自分の魅力を表現していくことが大切です。

さらに、すごいのは費用がほとんどかからないということです。

無料サービスも多く、ワードプレスなどで独自のサイトを運営しても、サーバのレンタル代等を合計しても1,000(円/月)程度と広告宣伝費としてはかなり格安です。

(農園ホームページとブログを早めに始めるメリット)
・検索エンジンの評価はサイトの開設年数が長いほど高く、検索される時に上位に掲載されなりやすくなる。
・栽培や農園の準備のプロセスを発信することができる。
・さらに費用はほとんどかからないか無料で始められる
 

ホームページとブログの違い

ホームページは「静的」でブログは「動的」なコンテンツです。

ホームページは農園の紹介、理念、園主プロフィール、アクセスなど、「あまり変わらないものだけど重要なもの」が中心にまとまっています。

最新情報などの情報が少ない一方、まとまっており、見やすい構成になっています。

一方、ブログは「現在進行中の情報」など、最新情報などどんどん更新されていきます。

最新の情報が得られる一方、過去のものを見るのが大変だったり、記事が増えていくため、まとまりに欠ける傾向があります。

イメージ的には、ホームページは「森をつくるために木を植える」、ブログは「木を植えていたら森になった」という感じだと思います。

ホームページとブログはそれぞれの良さがあるので、相補的に使っていくのがおすすめです。

なお、ホームページの中でブログを運営する方法もありますが、個人的には役割が違うので違うサイトにしてリンクさせる方がいいと考えています。

SNSとの相性がよく、様々な方法で発信しつつも、ホームページに戻ってきて情報が確認できるという形をとることができます。

「SNSで十分」という意見もあるかもしれませんが、ホームページを中心に、紐づけた方が、情報の見やすさや信頼性の面からは、良いと考えています。

早めに観光農園のホームページやブログを作った効果

まず、オープンする前から「ブルーベリーの森あづみの」や「幸せフルーツ工房」という固有名詞で検索できることはもちろん、「安曇野市 ブルーベリー狩り」などの検索ワードでも、1ページ目には掲載される状態になっていました。

また、今年のお客様の中には「ネットで検索してきました」という県外から来られた方もいらっしゃいました。

これは、サイトの運営により「ウェブ集客」につながったということでもあります。

予約もホームページでできるようにしたので、電話やメールのみよりも、お客様も私も使いやすくなりました。

その頃にはページを作ることにはかなり慣れていたので、予約ページなども慌てずにすぐに作成することができました。

私のウェブサイト作り

ブログは2018年春頃から初めており、当初は「はてなブログ」という無料サービスを使っていました。

2019年のはじめの頃から、ワードプレスをつかったブログへ移行しました。

そして、2020年の7月頃に農園のホームページを作りました。

ブログのノウハウがあったので、それほど時間はかかりませんでしたが、

ホームページの構成で一からサイトを作るのは初めてだったので

「小さなお店&会社のWordPress超入門 改訂2版/星野邦敏」という本を参考に作成しました。

ホームページの作りこみは、追求するときりがないくらい深いですが、最低限必要なことはこれを見るとわかりやすくまとまっています。

amebaやはてなブログなど、無料サービスは、アカウントを作るだけでもブログを作成できるので、とても便利です。

一方、レイアウトや用途の制限があったり、最悪のサービスそのものが終了する恐れもあり、「自分の資産」になりにく側面もあります。

慣れてきたら、ワードブレスなどを使った自分のサイトにしていくことをおすすめします。

ホームページもブログと同様無料サービスの中で作ることもできますが、最終的に同じ理由で「自分の資産」になるワードプレスのサイトにしていくことがおすすめです。

それぞれの、具体的な作業は、少し長くなるので、あらためて個別に紹介したいと思います。

まとめ

ホームページやブログなど、最初「こんな無名な自分の記事とか誰も読んでくれないし・・・・」って正直なところ思っていました。

でも、ドキドキしながらも、コツコツ続けていくうちに、だんだんと読んでいただけるようになってきまして、本当にありがいことだと思っております。

ホームページとブログの早めに作るということは、

サイトの検索順位が上がる過程を発信できる⇒集客につながる

というのが、理由なのですが、

実際に自分が発信した情報を多くの方に読んでいただけるようになっていく過程で、「自分の価値」を再認識できるようになることも大きな効果だと思っています。

多くの方が、自分の価値を低めに設定していることが多く、もしかしたら、サイトを作っていく過程で、ご自身の魅力を再認識できる・・・という効果が一番大きいのかもしれません。

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