【あったかいところ出身の野菜、家庭菜園むけ発芽法】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.95~ブルーベリー&自然栽培

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脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園を準備しています。かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

農業を目指した理由、脱サラの経緯、やりたい農園のコンセプトなどは、下記のプロフィールページをご覧頂けるとうれしいです。

 ⇒かんざきたつやのプロフィールページを見る

 

長野県安曇野市にて、もうちょっとで農地が決まります。

ご協力いただいております関係者の方々、本当に本当にありがとうございます。

こうご期待☆

  

 今回は、ナス、ピーマンなどの発芽温度が比較的高い野菜の過程菜園むけ発芽方法について書いてみました。

 

 

 

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あったかいところ出身の野菜の家庭菜園むけ発芽法

野菜によってこれだけ違う、発芽と生育適温

無農薬栽培の基本は、自然のリズム、気候にあった旬の野菜を育てることです。

 

現在ではハウス栽培が一般的になっているため、旬の時期というのは実感しにくいですが、自然の生き物は、住む場所、季節などをすみわけています。

 

野菜も同様であり、旬の時期(その野菜が手に入りやすい時期)に育てれば、おいしくたくさん病害虫の被害も少なくなります。

 

現在、日本では様々な原産地の野菜が育てられていますが

下記の表のように、原産地により、平均発芽、生育適温に特徴があります。

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(表-1 「これならできる!自然菜園(竹内孝功 農文協)掲載資料より抜粋)

 

とくに高温性野菜の熱帯地帯に属する、ナス、ピーマン、シシトウなどは、発芽・生育の適温が25℃以上と高いことから、早い時期から苗をつくろうとすると、なかなか発芽しなかったり、発芽がそろわなかったりします。

 

とくにナスは苗を育てる期間が長い(75日程度)ことから、早めに準備したい

・・・でも気温が低い

・・・ハウスとか加温設備もってないし

 

という家庭菜園ならではの悩みがあります。

 

そのような場合は、これから説明する「ポケットで発芽させる方法」が役に立ちます。

 

省エネ!ポケットで発芽させる

 

種を一晩水につけて吸水させます。

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(今回は、(公財)自然農法国際研究開発センターから購入した「黒小町(ナス)」と「地生えピーマン」です)

 

 

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湿らせたキッチンペーパーやガーゼなどで包みます。

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それをジッパー袋などにいれて、ポケットに入れて、体温により保温し、発芽を促してから播くと、早く、発芽もそろいます。

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3日~1週間程度で発芽しますので、少しでも発芽したら播くようにします。

私はときどきキッチンペーパーを替えつつ、発芽を確認していました。

 

すぐにまけるように、種まき培土などはあらかじめ準備しておきます。

 

www.ttykanzaki.com

 

 

まとめ

今回紹介した方法は、「これならできる!自然菜園」(竹内孝功、農文協)」「これならできる!自家採種コツのコツ(公益財団法人 自然農法国際研究開発センター、農文協)」を参考にさせていただいています。

 苗の数の少ない家庭菜園では、ポケットに入れて体温であたためたり、日だまりを利用したりと、加温設備を使わないエコで安価な方法でも、苗を作ったりできます。

 

こういった小さな工夫も、家庭菜園ならではの魅力ではないでしょうか。

 

ポケットに入れて、発芽させていると、いつも一緒にいるので、ちょっと卵をあたたためている親鳥の気分で(笑)、苗にも愛着がわきます。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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