「サンタさんは本当にいる」と断言できるわけ~vol555

子育て
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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クリスマスシーズンですね。

なんとなくワクワクします。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

私は、「サンタさんは本当にいる」と思っています。

その理由について書いてみました。

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サンタさんの存在がプレゼントをくれる

うちの子どもたちも、「サンタさんへの手紙」を書いてます。
 
「サンタさんは本当にいるの?」
 
実はまだ、聞かれたことはないんですが、いつか聞かれると思います。
 
多分、その時は
私は「いるよ♪」と断言すると思います。
 
たとえ、お父さんやお母さんがプレゼントを用意したとしても、
 
子どもたちの心の中にある、サンタさんという「存在」から生まれるプレゼントだからです。

世の中が暗がりがなくたって、日本に「妖怪」という存在がいなくなったように
 
「いる。」「いない。」ということは、意外とあいまいで、心の中の解釈のように思います。
 
クリスマスにプレゼントをくれるのは、まぎれもなく

子どもたちの心の中にある「サンタさんの存在」です。

だから、心の中にサンタさんがいなくなれば、自然とこなくなってしまうのです(来てほしいけど・・・)

喜んでくれるのが嬉しくて・・・来年も来ます

そして、クリスマスの朝に歓声が上がって、喜ぶ子どもたちの姿を見て

「来年も来るよ♪」とサンタさんはまた思うのです。


 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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