「売ること」に対してのメンタルブロックについて考えたこと vol284

脱サラ・農起業
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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インスタグラムもやってます。

ブルーベリー農園をオープンするにあたり、

自分のサービスを「売ること」に対して若干の抵抗がありました。

自分の商品を売った経験がないこともあり、いろいろと自分のメンタルブロックにも気が付かされた出来事でした。

今回は「売ること」に対するメンタルブロックについて考えたことを振り返ってみます。

売ることに感じた抵抗

ブルーベリー農園を経営することは、

ブルーベリーの収穫体験というサービスを売ることです。

ごく当たり前のことでさえ、最初の頃、正直なところ、抵抗がありました。

正確には準備段階からあったように思います。

もしかしたら、自分の商品を売る、自分のビジネスを始める人は、だれしも経験することかもしれませんが、私は経験がなかったため、より強く感じたのかもしれません。

お金に対する考え方やメンタルブロックも強く影響していたようにも思います。

価格の設定の原案は以前からあったものの、このようなブロックがあったせいなのか、最終的に決定したのはオープン直前でした。

売ることに対するメンタルブロックの存在

対価をもらうことは「相手の富を奪うこと?」

自分が販売するサービスに対してお金を支払ってもらうことは「相手の富を奪うこと」と誤解していたのかもしれません。

とくに、友人や知人に来てもらうのはとても嬉しい反面、料金をもらってもいいのか・・・?という感情も、最初の頃は混在していました。

サービスに喜んでもらえたときに誤解だと気が付く

しかし、時がたつにつれて、友人・知人を含め、お客様の喜ぶ姿、満足して帰っていかれる姿を繰り返しみているうちに、

「お金をもらった上に、感謝してもらえている???」

私はサービスの対価を頂いたけれど、それ以上の価値を感じてくれているから、喜んでくれているのかもしれない・・・

自分が価値を感じているサービスを売って、対価をもらって、さらにお客様が喜びを感じてくれる・・・・ということが、本当に幸せで素晴らしいことだと思うようになりました。

もちろん、至らない点や改善点はまだまだあると思っていますが、その空気感を感じることができたのが、自分の中では大きな発見でした。

自分の好きな物を提供するビジネスをすることは、富を奪うことではなく、幸せを増やすことなのだと、何となくわかってきました。

実は、既に学んでいたことだった?

(↑2019年3月の本田晃一さんの講演会にて(緊張して、動きが不審になってます(笑))

私は、自分で経営するビジネスの経験がなかったので、

経営コンサル、実業家、あるいは生き方の伝道師(?)として尊敬している本田晃一さんの、ビジネス講座を2年前に受講しました。

自分の現在の状況でも感じ方が違ってくるため、ときどき見返して復習しているのですが、最近見返してていて、この「売ることに対するメンタルブロック」というのは、すでに学んでことでした・・・・

(※このビジネス講座は、動画で構成されており、何度でも見返すことができます。)

やはり、知っていると、「解る」のは、少しタイムラグがある・・・・愕然としましたが、経験したことにより、肌感覚として理解ができるようになってきました。

ビジネスは相手の富を奪うことではなく、増やすことだと いうことは、講座の中でも繰り返し述べられていたことでした。

この部分の誤解が解けないと、深層心理では自らの行為を否定しているので、無意識に売ることやビジネスを広げていくこと、を拒否する行動をとっていまう恐れすらあります。

実は最近までよくわかっていなかったのでした・・・・。

基本的に私は、メンタルや在り方の部分、基本的なスキルは本田晃一さんや「戦わない経営」の著者浜口隆則さんなどをベースにし、

詳細なマーケティング等については「ドリルを売るなら穴を売れ」等の著者である、経営コンサルタントの佐藤義典さんなど中心に参考にしています。

ちなみに、私が受講していた本田晃一さんの「世界一ゆる~い幸せの帝王学~ビジネス編~」は、ビジネスの基本的なスキルだけではなく、メンタルブロックなど自身の気持ちをとても大切にしていて、スキルだけではなく、ビジネスを通じて幸せにな人生をおくることを目的にしています。

ビジネススキル勉強になることはもちろん、見るだけでほっこりしますので、個人的にはすごくおすすめです。

せかゆる~ビジネス編~

 

まとめ

ビジネスをはじめるにあたり、とくに、ブルーベリー狩り体験のような、エンドユーザーに直接販売する場合、直接、お客様とつながれる反面、当たり前ですが、お金に対しても、直接いただく形になります。

その時に、「お金をいただく」ことに向き合うことになるのですが、

お金をもらうことは、「富を奪うこと」お金を頂いて申し訳ない・・・・というのはきっと誤解であり、

支払った対価以上の価値があると認めて頂いているから、買っていただける。

価値とはサービスそのものかもしれませんし、お金を「誰に」支払うかも含まれるのかもしれません。

自分のサービスが好きで、お金をいただいた上に、それを喜んでいただくことができたとき、「幸せが増えることだ」という瞬間を感じました。

これが、少しだけ見えてきたビジネスの喜びではないかと考えています。

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