脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。
農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。
有機JAS認証を取得した「オーガニックブルーベリー」を栽培しています。
ブルーベリー農園2023年の開園から1カ月程度が過ぎました。
その間・・・全くブログが書けませんでした!
今年は、観光農園意外にも、ブルーベリーの直販なども増えたため、正直、手が回らなかった感じです。
8月が終わろうとする今、やっと多少余裕がでてきました。
少し、反省も踏まえて振り返ろうと思います。
正直、時間と体力配分が難しかった
直販の配送、直売所での販売、観光農園を平行してやっていたため、
時間と体力の配分が正直、難しかったように思います。
朝早く起きて、直販配送と販売用のブルーベリーを収穫し、直売所へ直行する。
観光農園の準備をする。
観光農園の合間に、予冷、直販配送の選果実、パック詰めなどを行います。
夕方直販の配送をする。
といった流れで、体力的にも疲れているため、早く寝てしまい、ブログなどがあまり書けないような感じでした。
日中にInstagramで情報発信していたため、Instagramは充実しましたが、ブログやホームページが手薄になりました。
情報発信は、私は好きで、非常に大切にしているため、十分にできないと、少しずつストレスがたまってきます・・・
ブログ書いている今、ちょっと今嬉しくてしょうがない感じです(笑)
来年以降は、インターネット環境を整備する、雇用など、運営の見直しも考えていきたいと思います。
今年は、いろいろと初めての取り組みが多かったので、仕方がない部分もありますが、
残りの日数、時間と体力と気力をバランスよく調整していきたいと思っています。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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