「北アルプス自然水無添加かき氷」誕生秘話~vol670

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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

有機JAS認証を取得した「オーガニックブルーベリー」を栽培しています。

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ブルーベリーのも森あづみのでは、「北アルプス自然水の無添加かき氷」を提供しています。

純度の高い「北アルプス自然水の氷」、「フルーツと砂糖だけ使った無添加シロップ」を使っています。

今回は、このかき氷の誕生秘話について書いてみました。

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フルーツの味がする昔ながらのかき氷

フルーツの味がしっかりする安心なかき氷を作りたい


農園のコンセプトにあったスウィーツを考えていたときに、

「果物の味がする無添加シロップ」を使ったかき氷というイメージが湧いてきました。

果汁を使った無添加シロップというものが、世の中にはとても少ないということがわかりました。

だからこそ、その意味がある!と考えました。

この時代に?「シャリシャリかき氷」

甘いブルーベリーは冷やすとさらに美味しいため、氷を配布している摘み取り園もあります。

ブルーベリーをトッピングしたら美味しいはず…

しかし、夏の空、かき氷は溶けやすい…

そう思ったときに、思い出したのは数年前に亡くなった祖母が私が子どもの頃に、作ってくれたかき氷。

最近のかき氷みたいに、フワッとしてないシャリシャリな昔ながらのかき氷。

祖母は何でも大量に作る人だった…にもかかわらず、小さな頃もゆっくり食べていました。

それを思い出して、シャリシャリかき氷を作ってみました。

「溶けにくい…!」
これなら、屋外で持ち歩いても、小さなお子様がゆっくり食べても大丈夫!

地球にも優しいスウィーツ

さらに、農園のコンセプトに併せて、
カップは植物由来の生分解性プラスチック。

スプーンも木製にして、
みんな土に還ります。

そんな感じで、誕生した
「味も優しい、人にも地球にも優しい」スウィーツです。

ブルーベリー摘み取りの際にはぜひ、「北アルプス自然水の無添加かき氷」をお召し上がりください。

【2023年ラインナップ】
マンゴー、パイナップル、桃、ブドウ、レモン

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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