【最後まで守りたいもの『誰かの自尊心』】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.104~ブルーベリー&自然栽培

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脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました、そして今は起業し、自分のブルーベリー農園づくりを進めています、かんざきたつや(@ttykanz)、36歳です。

 

農業を目指した理由、脱サラの経緯、やりたい農園のコンセプトなどは、下記のプロフィールページ又は、下記リンクご覧頂けるとうれしいです。

 ⇒かんざきたつやのプロフィールページを見る

 

 

日々着々と準備を進めております。

こうご期待☆  

今回は、いろいろな場面で、自尊心について考えさせられたため、書いてみました。

 

 

最後まで守りたいもの『誰かの自尊心』

 

ある勧誘電話のエピソード

私が公務員をやっていたときに、上司にマンションの勧誘の電話が掛かってきました。

 

最近では少なくなりましたが10年くらい前までアパート関係、ねずみ講っぽい投資話など かなり頻繁にかかってきていました。

 

怪しい勧誘は、電話の口調が何となくダラダラしたような独特の雰囲気があり、電話ごしにも、ほかの電話の声が鳴り響いているなど特徴があることから、慣れてくれば、かかってきた時点でわかります。

 

上司などにかかってきたら、一応本人に確認するか、忙しそうなら、取り次がないという職場の暗黙のルールがありましたが、新人の頃はよくわからなくて取り次いで怒られたこともありました。

 

その上司は「マンションは興味がない!」と一括して電話を切りました。

 

普通なら、もう勧誘しても成約する可能性はゼロですので、もう掛かってこないはずです。

しかし、実際には、その直後に何度も繰り返し電話はかかってきました。

 

当然取り次げないので、

 

職員A「〇〇(上司の名前)は、取り込んでおりますので、切らせて頂きます。」

 

またかかってくる。

 

職員B「仕事中ですので、切らせていただきます。」

 

またかかってくる。

 

私(え!?、イヤだし・・・仕方ない)

私「たったいま出張にでかけましたので、不在です・・・。」

(ちなみに、本当に出ていった)

 

勧誘の人「みんな、取り込んでいるとか、出張とか言って、そんなに僕のことが嫌いですか!」

 

私「いえ・・・決してそのようなことはなく、出張してしまったため、やむなくお伝えしております。」

 

勧誘の人「・・・・わかりました。」で電話切る。

 

当時私には、勧誘目的の人がもう成約する見込みのない人に何度も電話をかけてくる理由や「私のことが嫌いですか?」といった関係のない話を何でしたのかよくわかりませんでした。

 

しかし、よくよく考えてみると当たり前のことでした。

 

おそらく、人としての自尊心が傷つけられて悲しくてパニックだったのでしょう。

 

自尊心を傷つけるリスク

著名なビジネス・自己啓発書であるD・カーネギーの「人を動かす」にも同じような記述があります。

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

 

凶悪な殺人犯のコメント

「自分の身を守っただけのことで、こんな目にあわされるんだ。」

 

組織に対して明かな背信行為を行った人物のコメント

「仕方がなかったのだ・・・」

 

といったエピソードが幾つか掲載されており、

 

「他人のあら探しは、何の役にもたたない、相手は、すぐさま防御体制を敷いて、何とか自分を正当化するだろう。それに自尊心を傷つけられた相手は、結局反抗心を起こすことになり、まことに危険である。」

(『人を動かす』(D・カーネギー 創元社))

 

世の中にある正義は絶対的ではなく、それぞれにあり

たとえ法律や組織のルール、社会的規範などに反しても、自尊心を守るためならどんな正義も作り出すのが人間なのかもしれません。

 

たとえ、議論などに勝利しても「自尊心」を傷つけてしまえば、

相手が勝利者の正しさに屈服することは絶対にありません。

「正しさ」自体が主観的な要素がある上に、もう正しさなんて関係なく、

むしろ復讐のリスクを負うことになります。

 

実は、私も、どちらかというと自分の意見ははっきしてしている方で、サラリーマン時代などにはよくやってしまうことがありました。

 

とくに自分が正しいと思うこと譲れないと思うことは、なんとかして相手を論破しようとしてしまっていました。

 

これは、プレゼンやセールスの場面でも、よく陥る落とし穴で「理屈が通っていれば相手が受け入れるだろう」という勘違いです。

 

相手の自尊心を守らなければ、決して受け入れられないのに、

今思えば、クリアが無理なゲーム(最近では無理ゲーというのでしょうか?)に

むりやり勝とうとしていたように思えます。

 

人は理性では判断しません。

 

感情で判断し、

理性で理屈付けをする生き物です。

 

相手を自尊心ごとやっつけても感情の面では決して受け入れられません。

 

できるかぎりは、ギリギリまで、自分も含めた『誰か』の自尊心は最後まで守りたいと思います。

 

人間だもの・・・。

 

 

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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