脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。
農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。
ブルーベリーの森あづみのでは、自然の力、ブルーベリーの本来の生命力を活かした「ブルーベリーど根性栽培」に取り組んでいます。
園内では同様にブルーベリー以外の作物も自然の力を活かしながら栽培しています。
そして、観光農園施設もパーマカルチャーの考え方などを取り入れながら、自然の本来の力、資源やエネルギーの循環を大切に運営しています。
今回は「ブルーベリー農園で採用しているエコトイレ」について動画で紹介します。
自然の力を活かした農園の運営や資源の循環利用・パーマカルチャーなどについて関心のある方はぜひご覧ください。
vol10動画 「ブルーベリー農園で使っているエコ・トイレについて紹介します」
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