そろそろ今シーズンの「種」の準備~vol572

種カタログの写真 パーマカルチャー
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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先日、私がよく種を購入している「たねの森」さんから、種のカタログが届きました。

そろそろ、今年の野菜やハーブの種の準備をしていきます。

早い作物は2月下旬くらいから蒔いているので、計画をたてたり、必要な種をそろえます。

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種採りをしていても、つい種も買ってしまいます

(毎年種とりをしています)

毎年種取りをしているので、基本的に種を買うことが少なくなってきています。

しかし、「たねの森」さんのカタログや種のパッケージが魅力的すぎて、

毎年、何らかの種を買っています。

(たねの森さんのカタログは魅力いっぱいです)

「たねの森」さん以外によく種を購入しているのは、

「野口のタネ」さん、「(公財)自然農法国際研究開発センター」さんから買っています。

種の魅力

種をとるのは、私は特に何らかの使命感をもっているわけではありません。

単純に、好きだからです。

ブルーベリーのような多年植物も毎年の成長が魅力的です。

しかし、一年生植物が種になって、循環していくのも、それと同じくらい魅力的です。

毎年の循環のため、必然的に固定種が中心になります。

種そのものを眺めることも、種になって翌年も、作物に会えることが楽しいです。

(ナスタチウムのタネ)

以前、種の交換会に参加させていただいてときは、幸せ空間でした。

そんな感じの、種マニアです。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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