【まごころふれあい農園さんのキャベツを食べてみた】脱サラ元公務員のひきよせ農業vol.31〜ブルーベリー&自然栽培〜

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  脱サラ、元地方公務員、最近まで某農業法人にてブルーベリーの栽培をやっておりました。かんざきたつや、36歳です。

 現在は、農業法人を退職し、独立起業の準備をしており、子どもたちの笑顔あふれる、お父さんお母さんも一緒に笑顔あふれる、ブルーベリー農園を自分で創るべく、日々まい進しております。

 脱公務員の経緯や、ブルーベリー栽培を志した経緯、やりたい農園のコンセプトについては、以下をご覧ください。

 

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先日、長野市内にある「畑の給食   ホリホック」という、野菜をふんだんに使用したお惣菜、農産物、パンなどの販売をしているお店で、妻と娘とお昼を食べました。ランチメニューもありますが、イートイン可なので購入したお惣菜を店内で食べることもできます。

とても良い雰囲気のお店であり、いろいろと参考にしたいところもありましたが、後述することとし、今回はそこで購入したキャベツについて、書きたいと思います。

 

 長野市中条(旧中条村)にある「まごころふれあい農園」さんというところで、栽培されたキャベツでした。私も以前、仕事で選挙の広報をやったいた時に近くまで行ったことがありました。

 

無農薬・無化学肥料により栽培されており、国が認定する「有機JAS」認証を取得していました。

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 虫くい跡などは一切無く、野菜自体が健康に育った印象を受けました。ざっくりと切って、ざっくりとちぎって、塩だけかけて頂きました。

  キャベツに含まれるビタミンUやビタミンCなどのビタミン類は水に溶けやすく、熱にも弱いので、生だと摂取しやすいと思われます。

 

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これは・・・・!甘く、元気になるようなキャベツでした☆

 

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どんな栽培をしているのか、とてもとても興味がわきました。まだまだ知らないおいしいものが身近にたくさんあるにちがいないと思うことがよくあります。アンテナを高くし、様々なものを食べて、学んでいきたいです。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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