脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。
農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。
「ブルーベリーの森あづみの」は、今年8月2日よりオープンします。
ご予約は「幸せフルーツ工房 ブルーベリーの森あづみの」のホームページより受け付けております。
最近、友人たちに開園準備を手伝ってもらった時、ドローンでブルーベリーの森あづみのを撮影してもらいました。
今回は上空から見るブルーベリーの森あづみのを紹介します。
上空からみるブルーベリーの森あづみの
Aサイトです。
ブルーベリーの森あづみのはここから始まりました。
2019年にラビットアイ系ブルーベリーを330本ほど植えました。
2020年には、果樹ガーデンの果樹、ポット栽培していた北部ハイブッシュ系ブルーベリーの移植、ラビットアイ系ブルーベリーを40本ほど追加しました。
また、ブドウ棚などのレストスペースやハーブガーデンのキーホール型の植床をつくりました。
2021年には、ハーブガーデンのハーブを植えたり、エコトイレの設置、ガーデンチェアなどを設置していきました(パラソルはあと2つ設置予定です)
C、D、Eサイトです。
2021年にラビットアイ系ブルーベリーを170本ほど植えました。
Cサイトの44本は5月1日にブルーベリーの植樹体験イベントを開催しました。
レストスペースとハーブガーデンです。
まだハーブが小さい箇所は形がはっきりしていませんが、中央にティピー。それを中心にキーホール型の植床となっています。
下方には安曇野の景色が眺望できます。
Aサイト。2021年はこちらでブルーベリー狩りが楽しめます。
いかがでしたか。
実は、自分でも初めてみた上空からみるブルーベリーの森あづみのでした。
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