脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。
農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。
有機JAS認証を取得した「オーガニックブルーベリー」を栽培しています。
昨年12月から「信州安曇野産 冷凍オーガニックブルーベリー」(有機JAS認証農産物)の販売を開始しています。
おかげ様でご好評いただき、間もなく売り切れです。
残りあと5セットほどになりました(2023年2月16日現在)
冷凍オーガニックブルーベリー~安曇野産~
2023年収穫の冷凍ブルーベリーを、産直販売サイトの『食べチョク』にて2023年12月から販売を開始しました。
完熟した実を、妻と二人でかなり時間をかけて厳選して収穫しています。
美味しさをそのまま、冷凍にギュッと詰め込んだ自信作です。
業務用としては、東京のカフェやセレクトショップなどに販売していましたが、一部を、数量限定で一般販売させていただいております。
糖度も17度~21度程度と、ブドウやバナナ並の糖度がありました。
安曇野の大地で育った、ど根性栽培ブルーベリー。
もちろん、このブルーベリーは、有機JAS認証を取得したオーガニックブルーベリーです。
冷凍オーガニックブルーベリーをご購入いただいたお客様の声
食べチョクでお客様の嬉しいレビューをいただきました。
とても嬉しいです!ありがとうございます。
残り少なくなっておりますが、だんだんと春も見えてきました、この時期にも、美味しいオーガニックブルーベリーを楽しんでいただければ嬉しいです。
梱包作業も手馴れてきました。
食べチョクでの販売ページはこちらです↓
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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