脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。
農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。
2023年12月より、農産物・水産物の産直販売サービスの「食べチョク」にて、
ブルーベリーの森あづみのの「信州安曇野産『冷凍』オーガニックブルーベリー」の販売を開始しました。
冷凍オーガニックブルーベリーの販売開始
2023年収穫の冷凍ブルーベリーを、産直販売サイトの『食べチョク』にて2023年12月から販売を開始しました。
完熟した実を、かなり時間をかけて厳選して収穫しています。
美味しさをそのまま、冷凍にギュッと詰め込んだ商品です。
業務用としては、東京のカフェなどに販売していましたが、この度、数量限定で一般販売いたします。
糖度も17度~21度程度と、ブドウ並の糖度がありました。
安曇野の大地で育った、ど根性栽培ブルーベリー。
もちろん、有機JAS認証を取得したオーガニックブルーベリーです。
今回の販売量はそれほど多くありませんが、この時期にも、美味しいオーガニックブルーベリーを楽しんでいただければ嬉しいです。
食べチョクでの販売ページはこちらです↓
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※「にほんブログ村」のブログランキングに参加しています。 よろしければ、画像をクリックしていただけるとランキングに反映され、励みになります。