冬の空に龍が？～農園の景色～　vol330

脱サラ元公務員、現在はブルーベリー＆パーマカルチャーの農園をやっています　神崎辰哉（かんざきたつや（＠ttykanz) ）です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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農作業をしていて、ふと見上げた空が、えらいことに・・・！

本日のテーマは「雲」です。

農園の空に龍？

ブルーベリーに肥料をまき終えて、一息ついたときに、ふと空を見上げました。

あれ・・・龍？

（↑空に昇っていく「龍」みたいな雲。龍雲というそうです。）

龍みたいな雲。

「龍雲」というそうです。

そういえば、二週間くらい前に、別の場所でもみました。

（↑二週間前に須坂市で見た龍雲）

龍雲は吉兆だと言われているそうなので、来年は何かいいことあるでしょうか？

まだまだおもしろい雲が・・・

実はこれだけではありませんでした。

（↑「天空の城ラピュタ」みたいな雲）

あれ？上空に（天空の城）「ラピュタ」が来てる？

と思うくらいの雲が。

さらに、山側をみると、つぶつぶのかわいい雲たちが・・・・

（↑つぶつぶのかわいい雲）

（↑同じく、つぶつぶの雲。）

日々を忙しく過ごしていると、毎日が同じようにすぎていくと錯覚してしまいます。

しかし、実際には、世界は絶えず変化しており、今日と同じ空は二度と現れません。

絶えず変化する自然物は、それをわかりやすく教えてくれているように思います。

それは、今この瞬間も何物にも代えがたい、大切なものだということではないでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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