自給用の野菜を毎年栽培しています。
農業を始める前に、もともと野菜づくりが趣味でした。
良く考えてみたら10年以上やっています。
今回は、ジャガイモの植え付け準備をしたので、紹介します。
種いもは「芽出し」しておく

種イモは「芽出し」しておきます。
芽が出ていなくても、発芽してきますが・・・
春先は地温があがりにくいので、芽が出るのが遅くなってしまう場合があります。あらかじめ暖かい場所で「芽出し」しておくとスムーズに生育します。
耕さず「溝」を整える

じゃがいも畑は、全体を耕すことはしていません。
前年にネギを栽培していた溝を整えるようにしています。
ジャガイモは連作障害がおきやすい作物ですが、ネギと交互に輪作することで、防止しています。

昨年、ネギの収穫後に、草を厚く敷いておいたので、あまり草が生えていません。
敷草は、そのままにしておくと、ジャガイモの発芽までの草を抑えることができ、土寄せをするころには、分解されて、います。
草の管理について

敷草のおかげで草は少なめですが、多年生の草だけは、除いておきます。
ホワイトクローバーや、ムラサキツユクサ、ヨモギ、ギシギシなどは根から掘り起こし除草。
成長が速く、繁茂するとジャガイモの生育を妨げたり、土寄せがしにくくなります。

春草のハコベなどは、そのままでOKです。
春が過ぎると自然に枯れて、栽培に支障がでません。
ジャガイモの栽培方法を模索

ジャガイモやネギは、土寄せをするので、土を動かしながら育てていく作物です。
土を動かすと、土の栄養分が消耗したり、微生物相が壊れやすくなります。
また、小さな機械や人力だと全面を耕すのは重労働でもあります。
どうにか、土を動かすのを最小限にして、栽培できないかと模索しながら、現在のやり方になりました。
肥料やその他の資材は使わなくても、たくさんのジャガイモが収穫でており、ほぼ自給できています。
楽しみながら続けていきたいと思います。
