ブルーベリー農園の春はじまる~花芽と春草~vol634

脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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先週あたりから、気温が急激に上がってきました。

一気に春になってきた感じです。

春が早すぎるのも、栽培的には少々複雑ですが、少しワクワクする季節です。

ブルーベリーの花芽、春草、虫などの様子も観察してみました。

目次

花芽がふくらむブルーベリーたち

ブルーベリーたちの花芽がふくらんできています。

花芽の動きには、品種によっても、樹によっても若干の違いがあるようです。

おおまかにみると、ラビットアイ系とハイブッシュ系では、ハイブッシュ系の方が花芽が早く膨らんできています。

花の咲く時期がハイブッシュ系の方が若干早いためだと思います。

(ハイブッシュ系の方が花芽がふくらんでくるのが早い)

品種によっても花芽の動きに差があります。

ラビットアイ系のティフブルーやメンデイトなど、うちの品種ラインナップでは収穫期が遅い方ですが、逆に花の動きが早いのが意外です。

(ラビットアイ系では収穫期が中性のメンデイトは、花芽の動きは逆に早め)

実の時期は成熟期間の差もあるので、必ずしも花の時期とは、連動していないのかもしれません。

下草(春草)の変化

下草にも変化があります。

春草のオオイヌノフグリやヒメオドリコソウ、ナズナなどが花を咲かせています。

ギシギシなどは、新しい葉っぱが立ち上がってきました。

(這うようになっていた樹形が立ってきたギシギシ)

それと同時に、ハムシにたくさん食べられていました。

このハムシはアブラナ科よりも、タデ科のギシギシを好むようです。

ギシギシは、いろいろな虫が住処や食べ物にしているため、観察していて飽きない雑草です。

つい、見入ってしまいます。

(ハムシにたくさん食べられています。貴重な食糧のようです)

写真がとれませんでしたが、ミツバチもたくさん飛んでいました。

楽しみな季節です。

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今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

脱サラ元公務員。
13年働いた県庁を辞めて、農業法人を経て独立。
ブルーベリー農園を経営しています。

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