ブドウ棚のナイヤガラを剪定

ブドウの剪定の画像

ブルーベリーの森あづみのには、ブルーベリー狩りの時のレストスペースを兼ねたブドウ棚があります。

ブルーベリー農園のブドウ棚の「ナイヤガラ」を剪定しました。

ブドウの剪定について紹介します。

目次

涼しいブドウ棚のレストスペース

ブドウ棚の日陰の画像
ブドウの木陰は涼しい

ブルーベリー狩りの時期は暑い夏。

そんな時でも「木陰」はかなり涼しくなります。

湿度が低い安曇野ということもありますが、木陰の遮熱効果はかなりのものです。

ついでにブドウまで食べられます。

ブドウの実の付き方の特徴

ブドウの剪定の画像
今年伸びる枝に実ができる

ブドウなどのツル性の果樹は、多くは当年に伸びた枝に花が咲き、実ができます。

ブドウ棚の剪定前の様子
昨年伸びた枝はほとんど切ることになる

ブドウの剪定では、昨年伸びた枝のほとんどを切り、新しい枝が伸びるスペースを空ける必要があります。

ブドウの剪定は骨格づくり

ブドウの剪定は骨格づくり

ブルーベリーは、昨年伸びた枝の先に花が咲き実ができます。

しかし、ブドウの場合は、これから実がなる枝が伸びてくるため、イメージを膨らませて、スペースを作っていく必要があります。

新しい枝が伸びるスペースを想像しながら

スペースの目安として、面積あたりの芽の数なども参考にし、残す枝、残す芽の数を決めて配置していきます。

ブドウの剪定枝の二次利用

ブドウの剪定枝の画像
ブドウの剪定枝はたくさん出る

前述のとおり、ブドウはかなりの枝を切る剪定となります。

私がやっている方法(長梢剪定)でも8割以上は切ります。やり方によっては9割以上切る場合もあります。

出てきた剪定枝は、細かく刻んで、ブドウの土に還元しています。

ブドウの剪定枝の挿木などの利用の説明画像
剪定枝は挿木などに活用できる

強い1年生枝は、挿木や接木などにも利用できます。

3芽ほど残る長さにカットし、挿木などにする時は1芽だけ残して使用します。

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この記事を書いた人

脱サラ元公務員。
13年働いた県庁を辞めて、農業法人を経て独立。
ブルーベリー農園を経営しています。

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