「奥さんに反対されなかった?」とよく聞かれることについて vol254

脱サラ・農起業
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

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インスタグラムもやってます。

ブルーベリーを植えて3年目、今年やっとプレオープンができるところまでこれて、妻や家族には本当に感謝してもしきれません。

知人などに会うたびに、本当によく聞かれることがあります。

それは、脱サラして、ブルーベリー農園をはじめることについて

「奥さんに反対されなかった?」

「よく許してくれたね?」

「どうやって説得したの」

ということ。

本当によく聞かれます。

過去にも似たようなことを書いているかもしれませんが、あらためて振り返ってみたいと思います。

反対されたというよりは・・・

最初に妻に話したのは、いつだったのかよく覚えていませんが、

反対されたというよりは、「困っていた」ように思います。

それは、「好きなことをやらせてあげたい。」という気持ちと不安が両方あり、迷って、困っていたように思います。

本当は応援してあげたいという葛藤の中にいたのではないかと思います。

自分の気持ちに気が付いてあげることが大切

そのような状況のときに、大切なのはその時「自分がどのように感じていたか」ではないかと思います。

陥りやすい状況としては、

「どうしてわかってくれないんだ。」

「絶対この方がいいに決まっているのに。」

「今まで我慢してきたのに。」

といった反発の気持ちがおこったときに、なんとか理屈で説得しようとしてしまうことです。

この場合、自身も不安に感じていて、「これしかないっ」って、自分の不安をふりきるようにしていることが多いのではないかと思います。

そのため、過剰に反応してしまう。

何しろ「痛いところ」を突かれているため、むきになってしまうわけです。

ある意味では、相手は「自分のかわりに言ってくれている」とも言えます。

そのような感情がおこること自体は、自然なことですが、大切なのは、その時に自分の不安に気が付くことだと思います。

かっこ悪くても、自分の気持ちを認識し受け止めることが大切です。

不安が受け止められれば何故か解決してしまう

自分の不安を受け止められていないうちは、相手の不安を受け止めることはできません。

自分の不安を認められないので、反発することしかできないのは当然と言えます。

逆に言えば、自分の不安に気が付いてあげられれば

「本当は不安なんだな・・・」

「では不安じゃなくなるには・・・・?」とか考ることができるようになり、

同じように、相手の不安も受け止めて、「相手は何が不安なんだろう?不安じゃなくなるには・・・?」といった建設的な考え方ができるようになります。

もちろん、その時点では解決できない問題もたくさんあります。

やってみなければわからないことの方が本当に多いですが、自分と相手の気持ちを受け止めた時点で、前へ進むことができるように思えます。

特に、男性は、奥さんに応援されていないと、「世界の誰にも応援されていない」・・・みたいに錯覚する傾向があるらしく、時間をかけてでも、じっくりと向き合うことが大切です。

くどいようですが、順番は必ず、自分の気持ちを受け止める→相手の気持ちを受け止めるという順です。 

まとめ

もちろん、生活もあるので、計画性や戦略といったものは必要です。

しかしながら、自分の気持ちを受け止めることで、結果的に相手の気持ちも受け止める。

この前提がなければ、小手先の方法では前には進めないのではないかと思うのです。

以上、私の恥さらしでしたが・・・同じような境遇の方に少しでも参考になれば、うれしいです。

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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