食べられる「柵」を建築中 vol179

竹の画像 脱サラ・農起業
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脱サラした元地方公務員、現在はブルーベリーなどの果樹を楽しんでもらう仕事をしています。神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz))です。

農業を目指した理由、脱サラの経緯、農園のコンセプトなどは、下記のプロフィールページ又をご覧頂けるとうれしいです。

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2020年3月、長野県長野市から、私のブルーベリー畑のある長野県安曇野市へ引っ越しました。

家から1時間半⇒家から5分へと、だいぶ近くなったので、本格的に観光農園の整備をすすめています。

今回は、農園の「食べられる柵」作りです。

竹で柵を作る

そうだ「柵」を作ろう!

小さな子どもたちを、連れて外出するに、いつも思うことがあります。

目を離したら「危険なところに行ってしまうか心配」ということです。

何となく「監視」しているみたいで・・・楽しみながらも、少し気が張っている自分に気が付きます。

安心して、放って(?)、親も心からリラックスできる場所にしたいという思いから、小さな「柵」を作ろうと思ったのです。

どうして竹を使うの?

竹やぶの画像

鋼材などを使えば、それなりに耐久性のあるものが作れます。

自然素材のように、だんだんと劣化する資材は、正直、メンテナンスがめんどうだというのは、農業法人で働いていた時に実感していました。

老朽化していく、木材のウッドデッキを延々と補修したり、ペンキを塗りなおす作業がとても大変でした。

しかし、できるだけ身近な資源を活かしたいという思いから、近所の竹やぶの「竹」をメインの資材にすることにしました。

直すことも考えて、最小限でシンプルなものにしました。

竹は実は、毎年、すごい勢いで、再生される資源です。

一年で立派な竹材が再生します。

壊れても、土に還っていくので、循環する柵も面白いと考えました。

ちなみに、費用も私の人件費以外はほとんどかかりません。

さらによく考えてみると、劣化しないで、土にも還らないというのは、それ自体が不自然で、エネルギーがいるものではないかと思います(だから費用もかかる。)

もしかしたら、「簡単に作れて、壊れて、簡単に直せて、(お金もかからない)。」というのが、実は自然の摂理にはあっているのかもしれません。

農園のコンセプトにも合いそうです。

食べられる柵にする

柵を支柱にする

ラズベリーの画像

柵を支柱にして、作物を作ってみたいと思いました。

植物自体も生垣のように柵になるので、竹が少し壊れても、お互いに補うことができます。

以前から柵は、作物の支柱になるのではないかと考えていましたが、パーマカルチャーの本を読んでいたら、偶然ほぼ同じような資料があり、参考に設計図を書いてみました。

食べられる柵設計図

まずはベリー類から

平面図

まず、ベリー類から取り組むことにしました。

ラズベリー(レッド、イエロー)、ブラックベリー、その他キイチゴ(ヤナガライチゴ、ナガバモミジイチゴ、ホワイトピーチベリー)の苗を入手しました。

ラズベリーとブラックベリーは、農業法人で働いていた時に、若干の栽培の経験があります。

(ラズベリーを植えた。梁はこの後設置します。)

その他、トマト、食用ほおずき、キュウリ、スイカ、メロンなども考えていますが、これらのものは今年、家庭菜園で試行的に栽培し、収量を計算しつつ、種を増やして、来年に臨む予定です。

まとめ

食べられる柵」は少しずつ、増やしていき、ブルーベリーと一体的にに楽しめるものになればいいなと思います。

(子どもたちに立ってもらいました。高さもよさそうです。)

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうとざいました。

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