ブルーベリーの森あづみの「ブルーベリー以外の果物」~昔ながらのフルーツも育ててます~ vol207

脱サラ・農起業
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脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。

農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。

かんざきたつやのプロフィールページを見る

「ブルーベリーの森あづみのホームページ」をみる。

インスタグラムもやってます。

ブルーベリーの森あづみのには、名前のとおりたくさんブルーベリーの樹があります。

いまのところ400本くらいあり、さらに今年、150本ほど増やす予定です。

それとは別に、いろいろな果樹があります。

どちらかといえば少しマニアックな果樹が多いです。

紹介します。

テーマは『あまり流通していないけど美味しいフルーツ』

選んでいる果実はどんなもの?

うちの農園で栽培している果樹には

栽培しやすい
・無農薬で育てられる(可能性がある)
・一般的に流通していないけど美味しい

という、ものをなるべく選んでいます。

ブルーベリーもほぼ同じ部類に入ると思います。

ブルーベリーも、最近でこそ、スーパーでもみかけるようになりましたが、実がやわらかく、冷凍しない限りは日持ちはあまりしないので、決して出荷に有利な作物ではないと思います。

育てやすいということは、樹勢が強く、肥料をあまり必要としないことが多く、そのような植物は一般的に病気や害虫にも強い傾向があります。

つまり、ある意味では、より自然に沿った形で育つ植物であると言えると思います。

しかし、一般に流通していないものが多く、そういった植物に共通している点があります(私の仮説です)

それは、「実が小さい」「実が柔らかい」「日持ちしない」など、出荷や流通には欠点となる特徴がある点です。

そのため、たとえ味がよくても、流通されることはなく、自家消費で育てる人も少なくなり、見かけなくなったのではないかと考えられます。

しかし、摘み取り園であれば事情はまってく違ってきます。

まさに、旬の時に、その場で食べるのですから・・・・

おじいちゃん、おばあちゃんが「昔や庭によくあって、おやつ代わりにしたんだけどね・・・」といっているような果樹を見直してみたい。

そんな思いから、そういう果樹を選びました。

ブルーベリーの森あづみので栽培している果樹

写真のないものもあるので、一部を紹介したいと思います。

ラズベリーです。木苺シリーズは、その他にブラックベリーやヤナガライチゴ、ナワシロイチゴ、ホワイトピーチベリーなどがあります。

木苺は本当に様々な種類があり、一般的にワイルドで育てやすいものが多いです。

結実は春~初夏が多いものの、秋や冬近くになって結実する種類もあります。

ワイルドイチジクです。ハマビワともいいます。平安時代くらいから日本にあったようです。イチジクをミニチュアにしたような実がなります。

このほか、普通のイチジク(桝井ドーフィン)も栽培しています。

レストスペースを兼ねたブドウ棚です。「ナイヤガラ」という品種で、実が柔らかいためワイン用にされることが多く、長野県中部など産地周辺でしか生食はされていません。

最近は大粒品種が主流ですが、私が子どものころはよく食べました。今、日本ではめずらしい (欧州系や欧米雑種が主流) 、アメリカ系品種で雨の多い日本でも育てやすい品種です。

ユーカリです。様々な品種がありますが、ハーブティーなどにできるグロブルスという品種です。植えたときは15cmくらいの野菜みたいな苗でしたが、半年で2m以上に成長しました。暑さにはめっぽう強いです。

ゲッケイジュです。乾燥させた葉は「ローリエ」と呼ばれ、スープなどに使用されます。

常緑なので、いつでも収穫できます。

ヤマボウシです。あまり食用というイメージはないかもしれませんが、実を食べることができます。

クコです。実は食用や漢方として利用できます。低木で庭などでも育てやすく、生垣などにする場合もあるそうです。

アキグミです。小さなかわいい実がなります。このほかビックリグミ(ダイオウグミ)も栽培しています。

マルベリー(クワ)です。実を食べるほか、葉もお茶になります。

子どもの頃に通学路にあったクワの実をよく食べていました。

これも、15cmくらいの苗が急激に成長しました。

まとめ

いかがでしたか。

まだ、樹が小さく、収穫できないものもありますが、もう少し大きく育てば、果実を楽しめるようになると思います。

試行錯誤している部分もありますが、うまくいけば

来ていただく、時期により食べられるものもかわり、季節を感じながら、旬を味わっていただくことができると考えています。

大切な”今”を味わい尽くす。

ブルーベリーの森あづみののコンセプトの一つです。

ブルーベリーはもちろんのこと、自然の力で育った様々な果樹の旬を体験していくこと、自然とつながる体験が、私が一番お届けしたいことでもあります。

今回も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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